ストーリーから様々な感情を学ぼう
どろんここぶた (ミセスこどもの本)
そらまめくんのベッド (こどものとも傑作集)
どうぞのいす (ひさかた絵本傑作集)
ぐるんぱのようちえん(こどものとも絵本)
ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)
もったいないばあさん (講談社の創作絵本)
からすのパンやさん (かこさとしおはなしのほん (7))
こんとあき (日本傑作絵本シリーズ)
かいじゅうたちのいるところ
まよなかのだいどころ
きみなんかだいきらいさ (センダックの絵本)
おおかみと七ひきのこやぎ―グリム童話 (世界傑作絵本シリーズ―スイスの絵本)
ラチとらいおん (世界傑作絵本シリーズ―ハンガリーの絵本)
もりのなか (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
どろんこハリー (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
三びきのこぶた―イギリス昔話(こどものとも絵本)
だじゃれどうぶつえん
大判 ゆかいなゆうびんやさんのクリスマス
ねえ、どれがいい? (評論社の児童図書館・絵本の部屋)
ふしぎなめいろ (PHPにこにこえほん)
むかしばなしめいろ (ほるぷ創作絵本)
ぴょこたんのジャンボめいろ
やさしいめいろ―4・5・6歳 (2集) (うんぴつ (7))
読み聞かせでは、少し長いお話でも理解できるようになります。 また、ストーリーに入り込み、ハラハラやドキドキ、うれしい気持ちや悲しい気持ちといった様々な感情を持つようになります。 お子さんは、主人公に共感して、怒ったり悲しんだり、時には笑ったりしていますか。 お気に入りの絵本が見つかったら、何度も読み聞かせをしてあげましょう。きっと、より絵本が好きになります。
文字が少なく簡単な絵本なら、自分で読めるようになる子もいます。 読めなくても、自分でページをめくるだけでも子供は楽しめます。絵本を読み始めたら、テレビは消して静かな空間を作ってあげましょう。
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